愛の絆は 声に出して あなたに届いて きっと初めて 生まれるものなのに きっともっと 大きくなれるのに このままじゃ苦しい ちゃんと声に出して 伝えてよ こんなに苦しいものじゃない 私は知ってる 人を愛する才能があるのに そこから逃げてるなんて罪よって…

その指が絡む 私の口癖が彼に移る 昼間のキスが長くなる 疲れていても 声が聞きたいと思う あなたが今日 どんな一日を送ったのか知りたい 好きだよ

聞き分けのいい お利口な女でいたいと常に思う。 けど本当の私は ひとりでは何にもできない甘ったれで 愛に飢えた子供のよう そんな私を過去の男達は うんざりしながらもよくちゃんと 面倒をみてくれたものだ 見放さないでいてくれた それでも私は足りなくて…

恋をしているので 目に見える景色全てが美しい 音楽を聴きながら街を歩くだけで 人生はなんて美しいんだと思う そんなに好きではなかったこの街が 素晴らしく輝いて見える あなたはどう？ 私に出会って何かが変わった？

もう会いたい 日曜日の朝に別れたばかりなのに 木曜日まで待てないなんて気が狂ってる 思えば好きな人とはずっと 一緒に暮らしてきた 通いの恋なんて久しぶりすぎる 彼は私に会いたいだろうか シリアスな関係じゃないなら もうやめたいって言うべきだろうか …

彼が私に優しくキスをする 優しい目でこちらを見つめる 次の約束が必ずある もしかしたら 始まってしまったのかもしれない 私達はこれを愛に変えられるかな その覚悟はある？ どのくらい好きになっていい？ どうせならもう 引き返せないところまで行ってしま…

あなたのことが本当に大好きだった 思い出すだけで温かい気持ちになる あなたはずっとあなたのままでいてね ずっと変わらないでね