信頼というものが 今の私達にはある。 以前は全くなかったものだ。 けど今は素直に 「私はもっとこの人のことを 信じてみてもいいんだろうな」 と思える。 彼の気持ちが私に届く。 安心してもいいんだと思える。 私の気持ちもたまに出してみてるけど それに…

⁡⁡もう微笑むこともできない。⁡君と僕は違う人間でそこには埋められない溝がある。⁡⁡そんなのはきっと当たり前のことで人間社会ではきっと目を瞑って生きるまでもなく意識すらしないことなのだろう。⁡けど私はいちいち傷付いてしまうのだ。⁡君の全てをわかり…

じゅんくんへ 未来がないからさ 私達には いつか手放すってわかってる女に 好きって言うの すごいよね どんな気持ちだったの ほんとに好きだったの？ 言わずにはいられないほど？ それともただ酔ってただけかなお互いに ただの恋愛ごっこだったのかな 辛かっ…

I put up with calling him. Almost a week. It's almost a week. He hasn't been calling me. Are you messing with me? I can't focus anything. Hey I don't wanna being like this. I'm strong independents enchanting and interejence . You can't tre…

I always feel I'm not beautiful enough when I'm with him. He is not very good man. If he is so, I would never feel like this. I always feel insecure. I always want to cry. He likes me I know. But he doesn't love me. What do you think what'…

I'm not starving. Because I've already eaten a fried rice. Today, I have cooked just for myself in ages.I mean, yes. I cook every day. But usually I don't use a fire. Even a knife, I don't use. I always use just a microwave. Because who ca…

お誕生日だった。 彼は車で私を迎えに来て 後部座席に隠していた大きな花束を 会ってすぐに渡してくれた。 きっと花束はもらうだろうなと思っていたから あまり驚きはしなかったけど 暗い車内で彼の緊張が伝わって なんだか私まで緊張してしまった。 すごく…

恋人？ライバル？障害物？踏み台？港？ それとも棺桶かしら？ 峰不二子でもルパンに対して そんな質問をしたくなるときがあるのだ。 昨日は私もベロベロに酔っ払っていたので 彼に同じことを聞いてみた。 セフレでしょ？私たちって。 と切り出した私に、彼は…

永住権取るための一番簡単な方法知ってる？ 結婚。 と言われた。 彼は自分に残された道はそれしかないと知っている。 私も知っている。 だから私たちに未来はないし それを知っているからこそ付き合わない。 誰かと結婚することも 考えたほうがいいよ、 もし…

自由を愛して 自分のペースを崩されたくない人 2人で生きるということは お互いのペースに寄り添うということ つまり彼は 私に寄り添う気がないということ？ それは私に魅力がないから？ 私達が合わないから？ 相手が変えるより 自分が変わる方が楽だとあの…

I'm curious about what did he feel when he read my daily I hope he didn't get wrong with me I always thinking that how would I write my next daily That's actually love latter from me to him I just want you to know about me more and more an…

好きだよ あなたのことを ずっと考えてる 将来のことを 先回りして考えるのが 得意だったけど あなたとはそんなのどうでもいい 一緒にいたい 私達ならどうにかなると思う どうにかしていきたいと思うなら お互いがそう思うなら 私達はきっと大丈夫 好きだよ …

愛の絆は 声に出して あなたに届いて きっと初めて 生まれるものなのに きっともっと 大きくなれるのに このままじゃ苦しい ちゃんと声に出して 伝えてよ こんなに苦しいものじゃない 私は知ってる 人を愛する才能があるのに そこから逃げてるなんて罪よって…

その指が絡む 私の口癖が彼に移る 昼間のキスが長くなる 疲れていても 声が聞きたいと思う あなたが今日 どんな一日を送ったのか知りたい 好きだよ

聞き分けのいい お利口な女でいたいと常に思う。 けど本当の私は ひとりでは何にもできない甘ったれで 愛に飢えた子供のよう そんな私を過去の男達は うんざりしながらもよくちゃんと 面倒をみてくれたものだ 見放さないでいてくれた それでも私は足りなくて…

恋をしているので 目に見える景色全てが美しい 音楽を聴きながら街を歩くだけで 人生はなんて美しいんだと思う そんなに好きではなかったこの街が 素晴らしく輝いて見える あなたはどう？ 私に出会って何かが変わった？

もう会いたい 日曜日の朝に別れたばかりなのに 木曜日まで待てないなんて気が狂ってる 思えば好きな人とはずっと 一緒に暮らしてきた 通いの恋なんて久しぶりすぎる 彼は私に会いたいだろうか シリアスな関係じゃないなら もうやめたいって言うべきだろうか …

彼が私に優しくキスをする 優しい目でこちらを見つめる 次の約束が必ずある もしかしたら 始まってしまったのかもしれない 私達はこれを愛に変えられるかな その覚悟はある？ どのくらい好きになっていい？ どうせならもう 引き返せないところまで行ってしま…

あなたのことが本当に大好きだった 思い出すだけで温かい気持ちになる あなたはずっとあなたのままでいてね ずっと変わらないでね

この人を愛してしまったら きっと私はボロボロになる 疲れる恋愛はもうこりごりだ 身を擦り切らすような恋なんて きっと私には向いてない だけどこの人がもしも 振り向いてくれたら そう願うことを止められない 好きなのに嫌い こんな気持ちになるのは久しぶ…

まだ外は明るいのにもう眠ろうとしている 地球が狂っているせいで 光が私から真夜中を奪った 真夜中は好き シンとしていて 冷たくて 空気が澄んでる 誰もいなくて 星が見えて 私が主人公だということを思い出せる あの子の圧倒的な才能を見せつけられて 私は…

ただなんとなくずっと悲しい。 ずっとずっと悲しかった。 私ってそういう人間。 悲しいときだけ、私は私の 心に触れられる気がしてる。 理由なんてない。

ハッとするような音楽に時々出会う その度に私は この音楽を作ったのが私ではないことに絶望してしまう 何で私にはこの音楽が作れなかったんだろう 思い出すのは君のことだ 君は私の音楽だった 想像の全てを彩ってくれた 君と今でもいれたら 私はずっと苦し…